約 1,340,802 件
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/241.html
メイメイ&マイマイ 『魔界天使ジブリール4』 属性:器 コスト:白 MHP500 武200 敏300 知200 器400 穏100 『欲望の扉』開放 コスト:白 自ターン中、味方「ジブリール」シリーズキャラが2体以上登場している間に使用する。 味方キャラ1体に100ダメージを与える。 そのキャラの好きな能力値1つに+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) ハッピー コスト:赤白 味方キャラ1体の能力値全てに-100する。 そのキャラにHP+100する。 み〜んなみんな、ハッピーになっちゃえ☆いえーい、ハッピーしてる〜? No0190/U
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/333.html
SSR 精霊マイマイ:水属性・MP30 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 カタツムリの精霊。 泣き虫で臆病。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値。()内は覚醒前数値 武 智 美 ・初期値:4920・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(15983) ・初期値:3210・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(18469) ・初期値:4020・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(17160) スキル マイマイシールド → 敵の火属性の武を超DOWN アビリティ アビリティ1:ウォーター・スプラッシュ(1凸で習得) 敵13人に水属性の全ステータスを結構UPした攻撃・消費SP10 アビリティ2:ハイサーフ・スプラッシュ(4凸で習得) 敵25人に水属性の武を大きくUPした攻撃・消費SP6・制限5回・AP50 関連イベント イベント 『女神たちのレイニーブルー 雨ときどき聖戦祭』 :ラブパレイド使者 特記事項(入手方法など) 関連イベント ギルドランキング(後半戦)報酬
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14180.html
三線(トリプル)転々(デンデン) マイマイ C 火 3 エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 ■スピードアタッカー ■ブレイズ・ドロン・ゴー:このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分のマナゾーンからカードを2枚選び、墓地に置く。その後、自分の手札から名前に《三線》とあるエグザイル・クリーチャーを一体、バトルゾーンに出してもよい。 ■自分の他の、名前に《マイマイ》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 作者:王土レンチ ドロン・ゴー先 《三線前進 ミスジ》 フレーバーテキスト カタツムリはノロマだって?だったらこの俺を止めて見な! ー 三線転々 マイマイ 収録 DMOD-01 「崩壊編(ニュー・ワールド)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/24.html
基礎ステータス 名前:マイマイ レアリティ:☆ 属性:虫/ミニマルライフ 体力:20 肉弾:2 白兵:2 射撃:0 狙撃:0 守備:5 回避:0 スキル1「殻にこもる」SP1 敵からの攻撃を受ける時に使用可能。 自身の守備を2倍にする。 アビリティ「荷物持ち」 このメイデンがメンバー(控えでも可)に居る間、所持できるアイテム数が+1 設定 メイデンチーム「ミニマルライフ」のメンバー。 引っ込み思案で無口。大きなかたつむりの殻を背負っていて、すぐ殻に隠れたがる。
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/60.html
993 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 19 09 21.65 0 ▽ 『ねぇねぇマイマイちゃーんCD買ってあげるから俺のツバ飲んでよwww』 「うっせ!てめーふざけんなよ!買う気ねーなら帰れゴルァ!」 『ほらぁ、そんな怖い声出してたら売れるモンも売れないよーww』 『氏ね!消えろ!!』 4時間後 「・・・くっそ、全然売れねー・・マジヤバい・・・」 『ね、言った通りでしょ?ww』 「てめー・・・」 『まぁまぁそう怒らないで。俺マイマイちゃんのことホントに好きだからさ、全部買ってあげるよ』 「えっ・・マジか!うれしぃ・・」 『でも量的に考えてもそのまま買うのはキツいよねー。だからさ、さっきのお・願・い☆』 「ッ!!・・・・それ以外のヘンなことぜってーすんじゃねーぞ・・・」 『わかってるってwww はい、あーーん☆』 ゴックン 「・・・お買い上げありがとうございました・・・」 35 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 20 44 37.48 0 たっぷり媚薬ふくんだ俺の唾液は美味しかったかなマイマイ…w さて遅効性だからきくまで少しあるか 全部って言ったけど半分しか買わなかったからなw また売れずに切羽つまるころにはきいてるかな?wどこまで強気が持つかな? 37 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 21 38 52.22 0 『ハーイ♪ マイマイちゃん、その後どう?俺以外に売れたぁ?』 「・・・うっせぇ、売れて・・ねぇよ、ハァハァ」 『あらー、ヤバいんじゃない?今日のランキングに反映されなくなっちゃうよね?』 「んなことわかってる!用が済んだんなら帰れよ・・ハァハァ」 『あれ?どうしたの?なんか息が荒いみたいだけど』 「んっ・・な、なんでもねぇよ・・・ちょっと暑いだけだ…てめーちょっと飲み物買って来いよハァハァ」 『えー面倒くさいよぉ』 「ふざっけんなテメー!マイはココ離れられねーんだよ!早く行けよ!」 『だって俺も忙しいんだしさぁwww じゃあ、またさっきのアレやって!おねだりしてくれたら2本買ってくるよマイマイちゃん♪』 「うっ・・・てめー、覚えてろよ・・・」 「マ、マイに・・・ちゅば・・飲ませてください・・・」 『やっべwwすげーカワイイwww ハイ、あーーん☆』 ゴックン 「・・・は、早く・・行け・・っ・・ハァハァハァハァ」 (次はキスいけるな・・・♪) 45 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 23 25 59.38 0 (なんだろ、お腹の奥が熱い…それに喉もやたら渇くし…それになんかヘンな気持ち…) (あ、あれ…アソコが濡れてる?なんで…?) (おかしい…なんか、なんか、無性に、誰かに……抱かれ、たい…?) (・・・・) (ん?なんで、なんで今アイツのツバの味を思い出してたんだ?ヘンだ、マイなんかヘンだぞ…) 52 名前:名無し募集中。。。:2013/04/01(月) 00 03 54.17 0 みんな冷てえな… まいがこれだけ願いしてやってんのに誰も買ってくんねえ… 今日買ってくれたのはあの男だけ… 見た目的にはまいの一番苦手なタイプなんだけど… なんかヘンだからアイツがジュース買って帰ってくる前に売り切ってさっさと帰ってやろうと思ったのに… ちくしょう誰か立ち止まれよ…! 「すいません」「急いでるんで」「邪魔」「タダならいいよー♪」「…。」「結構です」 何人に声かけてもダメ!んだよ!やってられっか! でも…まいに任されたぶんは売って帰らないと… やばい…なんか本格的にヤリたくなってきた…? ダメダメダメ!こんな時に何考えてんだよ!しっかりしろ! でも…アイツもう少し言う事聞けばまだ買い足してくれそうなんだよな… まいがしたいとかじゃない!そうじゃないけどちょっとアイツにお願いしてみようかな… あ…帰ってきた… 「マイマイちゃんジュース買ってきたよー。マイマイちゃんの好きなジャスミン茶♪」 「あのさ…」 「ちょっと用事済ませたらまた来るから頑張ってねー!」 「あ…ちょ!ちょっと待てよ!!!まだ話おわって…なんだアイツ…」 まだ人通りはあるしもうちょっと頑張ってみよう とりあえず喉が渇いてしょうがないからジャスミン茶を一気のみっ! あれ?このジャスミン茶ちょっと味が…変?気のせいかな…まあいいか (あーあw媚薬たっぷりのジャスミン茶一気飲みしてるよwいくら無味無臭タイプとはいってもアレだけ入れたらバレるかと思ったけど大丈夫みたいだなwよしよし5分後にラストアタックだ♪) 58 名前:名無し募集中。。。:2013/04/01(月) 00 53 52.59 0 はぁはぁ… 少しボーっとするしダメだなんかもう立ってんのつれえ… でも意地とプライドにかけてこれだけは売ってかねえと… 迷惑かけんのも馬鹿にされんのも憐れまれんのもまっぴらだしな… ああ!なんだこれ…熱でもあんのか?でもそういう感じじゃねえし… 前通り過ぎる奴らに声かけるのも面倒くせえ…でも売らなきゃ… アイツどこいったんだ…もうこうなったらパンツくらいみせてやるか… それで全部売って晴れて帰れるってわけだ はッ!ちょろい…ぜハァハァ 「マイマイちゃーん」 「おいテメエどこ行ってたんだよ!ハァハァ…つ、使えねえな!」 「マイマイちゃんすごい具合悪そうだけど大丈夫?w」 「…ッ!な、なんてことねえよ!!!それよりもパンツみせてやるから残り全部買え!そんでタク、タクシー呼べ!」 「パンツみせてくれるの?嬉しいなーwでもここじゃ…おおっと!危ない!」 「てっ!てめえ…!ドサクサに紛れてドコ触ってやがんだよ!」 「マイマイちゃんフラフラじゃないのw調子悪そうだしまだ時間的には余裕あるんでしょ?それなら一回休んで仕切りなおして元気になってから売ったほうがいいんじゃないの?」 「まあそうだけどよ…ハァハァ…お前が全部買えばいい話だろ!?」 「いやー実は丁度給料日前でさおろしてきたんだけど全部買うには少しだけ足りないんだw」 「マジかよ…」 「でものこり10枚にするくらいまでなら何とかなる。それくらいなら元気にあったあとでどうにでもなるでしょ?どっちにしろ休まないとw」 「休むったってドコで…」 「ホテ…」 「てめえ!っざけんなよ!」 「おーwこわいこわいwじゃあカラオケとかは?近所で広くて空いてる店知ってるよ」 「じゃあソコつれてけ…ハァハァ…まいに変なことすんなよ!」 「でもパンツは見せてくれるんでしょ?wじゃなきゃ買わないからねw」 「っかたよ!見せるだけだぞ!…それ以上なんもすんなよ…!ンッ!…いいな!?」 「了解♪」 (そんなに立ってるのもつらそうなくらい媚薬キマってたらおまんまんビショビショだろwパンツみせるってのはそれみせるってことだぜ?wそこで止まるわけないわなwボーっとしてそこまで頭まわってないかw) (いただきまーす♪) 66 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 02 26 54.98 0 『じゃあちょっと待っててねー♪』 男はマイマイをカラオケ店の部屋のソファーに寝かせると外に出て行った。 依然として体はフワフワとして頭はボーっとして何よりアソコがアツい… (ざけんな!これはそんなんじゃねえし!) ひとりで誰にともなく体から湧き上がる衝動を否定する。 そうでもしてないとこの疼きに飲み込まれてしまいそうだった。 (さっきからやけに喉渇くな…) 体を起こしてテーブルを見るとグラスが置いてある。 (アイツ気が利くじゃねえか…) ひとくち飲んでみるとジャスミン茶だった。 さっきと少し違う妙な味がするような気がしたが口に含んで味わってみても気のせいのような気がするし (ジャスミン茶ってのはメーカーによって結構味もニオイも差があるしな…いいやつなのかも) グラスの横にピッチャーも置いてある。 (飲み放題かな?まあまいには値段とか関係ないし飲んじゃおう…) 一杯目を飲み干すと再びグラスに波波とそそいで今度はちびちび飲みながら部屋を見回す。 アイツが言った通り結構な広さだった。 (親戚のうちのリビングくらいか?12畳とかいってたっけ?少し細長いけど…) 大画面のテレビに最新の通信カラオケ。その他にも大きいスクリーンにお立ち台。 壁にはいくつかの姿見鏡がある。ドアは窓などはついていない頑丈な感じのものだ。防音がしっかりしてるのか分厚そうだ。 耳を澄ませてもほかの部屋の音が聞こえないのは防音がしっかりしてるのか他に誰もいないのか。 そのドアの横とそれに隣接する壁にそってL字型のソファー。マイマイはそこに座っている。 照明は調整できるようなタイプ。今は少し暗いかな程度だ。 一通り見回したが本来それどころじゃない。何もしてないのに体の疼きがどんどんひどくなる。 (ちょっとこれ我慢できねえかもしんねえ…アイツが帰ってこないうちにちょっと…だけ) マイマイは疼く股間に手を伸ばした… 67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 02 50 02.78 0 『おうw久しぶりに世話になるぞ』 マイマイをここに連れてきた男が下品な笑顔でカウンターの男に親しげに挨拶する。 『いやーお前がまだここやっててくれて助かったわw昔と同じ手はずだからさ、よろしく頼むわ』 どうやらカウンターの男とは旧知の間柄のようである。 「了解了解wとりあえずモニターして楽しませてもらうわw」 『結構な量の媚薬飲ませてあるからどれだけエロくなるか楽しみだぜw』 「あれだけフラフラだし見りゃわかるw」 『ちょっとモニター見せてみろよ…おおッ♪我慢できずにおまんまん触ってるよw』 「こりゃスケベだなwwwもう腰動いちゃってるもんw」 『よし一回イクの見届けて部屋に戻るとするかw』 男は濃い体毛を逆立てるように気合を入れると受け取った錠剤を喉に流し込んだ。 (んっんっ!ああっはぁ!///) 少しでやめるつもりがオナニーが止まらない…気持ちいい! 何故か今までにないくらい感度が上がっている…アイツのツバ飲んでから? いろんな疑問が浮かんでくるがそんなことが吹き飛ぶくらいおまんまんをイジるのに没頭していた。 (あぁっ!あっはぁ!やばいやばいやばいやばい…!まだ触って数分なのに…上からかるくこすってるだけなのに…イクッ!) 太ももに挟んだ手を抱え込むように丸くなり痙攣しながら簡単に果ててしまった。 (なにこれ…しゅごぉい…///) 一回イけば収まると思ったがとんでもない。疼きは触る前よりひどくなっている。 (どうしよう…どうしよう…) ガチャ!!! 『マイマイちゃん待ったー?ごめんごめんちょっと電話しててさ・・・ん?顔真っ赤だよ?』 「んなことねえ…よっ!くだらねえこと言ってねえで早く買えってんだよ!ハァハァ」 『そうだねwじゃあ約束通りパンツ見せてもらえるかな?www』 (しまった…!こんなぐちょぐちょになったパンツなんて見せたら…!) ようやく気づいた時には後の祭りだ。下品な笑顔で男が近づいてくる。 (どうしよう…!?) 85 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 04 08.82 0 『さあ約束守ってもらおうかなーw満足したらあとはゆっくり横になって休んでいってよ』 「ちょ…ちょっと待って…んっ」 『どうしたの本当に顔が赤いし息も荒いみたいだけどw』 「パンツはちょっと…やっぱりあれだから…さっきと同じじゃダメ…かな?」 『ツバ飲みたいの?w』 「…ッ!ばっ!飲みたいわけじゃねーけどパンツはちょっと…都合が悪いんだよ!」 『都合?wいいけどいっぱい買うんだしさっきと一緒じゃちょっとねえw』 「お前ぜいたく言ってんじゃねえよっ!ハァハァ」 『じゃあ唾液あげるだけじゃなくて交換てことでどうかな?w唾液交換w』 「…だ、唾液交換?そ、そうだな…それくらいなら…頑張…るわ」 『よし♪交渉成立wじゃあ早速マイマイちゃんの唾液ちょうだいw』 「…うん。…お、おい…」 男の身長は男性の平均かそれより少し低いくらいだろうか。それでも160に満たないマイマイよりはそれなりに大きい。 接触しないで唾液を渡すには渡される側が下にいなければならないのだが男はかがむ気配すら見せずマイマイを見下ろしている。 「しゃ…しゃがめよ!」 『このまま頂戴♪』「…それじゃキ…キスになっちゃうだろっ!?」 『唾液交換ってそういうことじゃなかったの?』「…調子のんなよ!あっおい!」 『ん?なに?その気がないなら交渉決裂だし帰ろうかなとw』「ちょ…ちょっと待てよ!おい!おい!」 『…なんだよマイマイちゃんしつこいなあwじゃあ唾液交換する?』「…あ…えっと…」 『さらばじゃーwww』「わっ!…わかったよ!わかったわかったわかった!するからこっち来いよ///」 (なんでまいがこんな毛深いデブとキスなんかしなきゃ…いけないんだよ…) 男はその宣言を聞くと今度はソファーにどっかりと腰を下ろした。 『マイマイちゃんじゃあ俺の膝の上に乗ってキスしてくれる?w』「てめ!ハァ…どんどん条件増やすんじゃ…」 『あ!じゃあ…』「わかったよ!ちくしょう!…これ以上調子のったらぶっ殺すからな…っ!」『はいはい♪』 マイマイは足を閉じて座る男の上にまたがって深呼吸する。ニヤニヤする男の顔を見て嫌悪感をあらわにしている。 (さっさと終わらせて休もう…コイツ部屋から追い出してちょっとおまんまんイジって休んで帰ろう) 『さ!早く早くw』「っせなー!かってるから黙ってろよっ!…んっ(なんかこの男の匂い嗅ぐとおまんまんがジンジンする…?)」 87 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 09 32.80 0 男が腰に手を回してくる。キっと男を睨むマイマイだったが男はにやけ顔を崩さない。 (ここでごねてまた帰るとかいわれるのも面倒だし…これで終わるんだからそれなりに…) 心のガードがいつの間にかゆるゆるになっているの自分では気づいてない様子でマイマイは男の肩に手を置いた。 『サービスタイムだねマイマイちゃんwww』 「あぁ?…意味わかんないんだけど…。てか黙れよ…」 『あはは…わかったよwじゃあ頼むよ?w』 「…(っくしょう)」 『あれ?嫌なら…』 「何も言ってないから!…い…いくからな…ハァハァ」 マイマイは自分が今から触れることになる男の口元を見るとあらためてぞっとした。意を決して男の唇に自らのみずみずしい唇を重ねる。鼓動が早くなっている自分に驚きながら。 と、男がくちを開きマイマイの唇を舐めた。 「うわっぷ…!な、なにすんだよ…てめえ!!」 『なにってw付き合いたての中学生みたいなキスしようって言ったんじゃないんだよ?w』 「あ…」『唾液交換するようなキスってわかる?wそれともおこちゃまのマイマイちゃんは経験不足でわかんないかな?w』 「…お、おい…ば、バカにすんじゃねえぞ!ディープキスのひとつやふたつしたことあるし!」 『ふぅーんwほんとかな?w』 「お前みたいな非モテ野郎がされたこともねえようなグチョグチョのも…したことあるっつうんだよ!」 『へぇーwそうなんだw』 「ばっ…馬鹿にしてんだろてめえ!///」 『じゃあそれ…グチョグチョのキスってやつ…やってみせてよw』 「…っ!!!」 『あれ?もしかして…?w』 「よ、余裕だし!」 『じゃあ是非♪』 88 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 12 02.31 0 もちろんキスの経験はある。性体験もないわけではない。 学校でのグループ内の力関係上実体験よりも多少水増しして仲間には申告しているがw ただ経験豊富なカースト下位にナメられるわけにはいかないというプライドのもと知識吸収には余念がなかった。 それは小学生から顕著であり、その頃からネットでエロ情報をかき集めるのが趣味になっていた。 性体験といっても中学の時に先輩と2月付き合ってその時に数度したのみである。 ありあまる性知識を全く活かさない平々凡々とした幼い性行為。満足なんてのとは程遠かった。 それ以来どんどん強くなる性欲とは裏腹に不器用ゆえの強気な性格が加速したゆえに恋人は出来ていない。 毎晩のように日課になったネット巡回でみつけた画像や映像や小説で自分を慰めているのみ。 クラクラするようなキスなんてもちろん経験はない。 だが同級生を騙し通すだけの知識はある。 (恥ずかしいけどこの男にナメられるわけにはいかない…!ぶっつけ本番でやってやる!) マイマイはもう一度気合を入れ直すと ニヤつく男のいやらしく歪む口元に顔を近づけ、半開きの口に自らの舌をねじ込んだ… 「…んっ…ちゅ…んっ」 145 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 24 01.98 0 覆いかぶさるような体勢で自分からキスをする。しかも今日あったばかりのムサい男に。 客観的に事実を考えると顔から火が出そうな程恥ずかしかった。 (どうしてまいはいつも挑発されるとノっちゃうんだろう…そのせいでCDだっていっぱい受け持つハメになったし… …あの時素直になれてればこんなことには…でもそれがまいの性格だし…やめよ!今は後戻りしても…) 強気に振舞ってはいるが元来マイマイは気も弱いし小心者だし割とマイナス思考だった。 自分の行動によく恥ずかしさと後悔を感じるが、それを抑え込むように強気を崩さないだけだ。 強気な自分を崩したら負け。それは何が何でも避けなきゃいけない…そう考えていた。 目の前の自分を嘲るようにニヤつく男も一回ぎゃふんと言わせなきゃ気がすまない。 (ディープキスって相手の口の中に舌をいれて舐めればいいんだよね…こう…かな?) 「…んっ…ちゅ…んっ…ハァハァ…ちゅっ…はっ…はぁ…んっ」 決して「慣れてない」というのが男にバレないように精一杯積極的に舌を動かす。 (やだ…ディープキスはじめてだけど…これ…なんかすごく…気持ちいい…?///) マイマイはこんな男にキスするのが嫌だとかぎゃふんと言わせてやるとかプライドがどうとかそう言った感情が次第に薄れていくのを感じていた。 というよりも体の疼きに呼応するかのように唇と舌に意識が集まってそれらが自然と頭の外に追いやられているのだ。 覆いかぶさるような体勢でキスに夢中になっていく。両肩に置いた手もいつの間にか首の後ろに巻きついている。 「はぁ…はぁ…んっ!…ちゅ…っちゅ!…んんんっ!?」 今までされるがままになっていた男の舌が不意に動いた。 (積極的に攻めて来たから様子をみたけどそこはやはり経験不足。 やみくもに舌をいれるだけじゃ素人まるだしだよマイマイちゃんwww反撃開始ー♪) マイマイの伸ばされた舌を円を描くようにグルっと何度も舐めまわす。 「あぁ…ちゅ…あっあっ…んんんん///ああ…っはぁん…」 (え…うそ…?んっ…!コイツまいに圧倒されてたんじゃなかったの…!?なにこれ?あっ…!はぁ…ん!) 自分が優位に立っていたと思っていたマイマイの目に一瞬悔しさが浮かんだが初めて体験する快感に飲まれるようにすぐその光はなりを潜めた。 146 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 25 03.07 0 男の反撃が始まった。 円を描くように何度も舐め回しされてひるんで少し引いたマイマイの舌先を自分の舌先でチロチロ舐める。 身をよじって首を引くのを逃さないようにダランとしていた腕を腰に回して引き寄せる。 (おお…!ブレザーの上からじゃわからなかったがこのコ腰細いな…www最近は寸胴ばっかだからな。これはくびれを見るのも楽しみだwwwおっ…?) 急な反撃にやられてばかりはマズいと思ったのか、負けじとマイマイも男の舌を円を描くように舐める。 と、思うと舌先をチロチロやってくる。 (意趣返しのつもりか…生意気なw) 男は一瞬そう思ったがマイマイの顔を見て考えを改める。警戒して閉じなかった目もいまは柔く閉じて眉根をあげて困ったような顔をしている。 (こいつぁ今キスの事以外何にも考えてねえぞ…wwwそりゃそうかw媚薬キイてるキイてるwなまじさっきまで精神的な抵抗してたから余計にねw) 本能に抗って、そして流された時の激流は最初から流された時よりも遥かに強い。 (熱いサウナで我慢して我慢して飲むビールがうまいのと要は同じなんだよw ただこのままそっちには行かせないぞw何度も正気と行き来させればどんどんその激流は強くなる…w) そんなこととは露知らず翻弄されるマイマイは本能に従ってキスを貪っていた。 (ああぁっ…気持ちいい!んっ…舌舐められるとアソコがじんじんするから攻めてやると思ったけど…んっ! 舐めてる舌も気持ちいいよぉ…!んっ…!んっ…!) 男がテクニックを駆使するたびにマイマイは息を荒げる。 (なんだか口の中犯されてるみたい…///でもそれってまいもコイツの口の中犯してるって事…?///) 『マイマイちゃん…唾液頂戴?』「ん…」 マイマイの口から唾液が垂れる。 『マイマイちゃんのツバ…あまいねえ…おじさんチンポたっちゃうよw』 「ちょ…なっ…!///」 男の恥ずかしいセリフに一瞬で我に返って今まで溜まっていた恥ずかしさが吹き出してくる。 紅潮するマイマイを見て男は満足そうに下から吸い付くように唇を重ね自らの唾液をマイマイの口内に送り返した。 147 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 26 47.80 0 マイマイはここまでで既に男の舌技に翻弄され腰砕けになっていた。 しかし唾液を送り返してきた途端、男の舌はさらに激しくいやらしくギアをあげた。 あらゆるキスのテクニックを投入してきたかのようだった。 (ちょちょちょ…っと!んっ…なにこれなになに…!?やだ…気持ちいい…んんっ) 一瞬正気に戻りかけた意識もすぐに本能の波に引き戻されてしまう。 前歯の裏側を男の舌先でくすぐられるとダイレクトでアソコが反応した。 (なん…っで?///あっ…はぁっ!んっ…はぁはぁ… んっ…こいつのキス、おまんまんに響く!///なんで?…気持いいよぉっ///) 『マイマイちゃん…舌出してw』「え…んー…」 さっきまでの強気はどこへやら、やけに素直に舌を出す。 その舌をしごくように舐め吸うとマイマイがたまらず喘ぐ。 そのままベーをさせて唇に吸い付きたっぷり唾液を飲ませる。 (普通の状態でもここまで執拗に責め合えばかなりの快感だけど 今はさらに体中の感度が跳ね上がってるからたまんねえだろ?www感じてるのはマイマイちゃんだけじゃないけどさw 強気で嫌悪感を向けてくる相手がその自分に与えられた快感に溺れていく様は何度見ても興奮する。 俺だってもう我慢できなくなってきたぜ…w) 知らぬ間に跨った腰が動いている。意識はしていないが体が本能で動いているのだ。 その先にある硬い部分に自らのおまんまんをこすりつけてキスに没頭している。 しかしマイマイにはそれが男のチンポだなんて意識はない。ただ快感を求めて疼く下半身を鎮めるのに近くにあった硬いものを利用しているだけだ。本能で。 男の攻めも最高潮に達する。全力だ。 「んっ…ちゅ…んっはぁ!あっ…んっ…んちゅう…ちゅっ…あっあっあっ…ああああ!」 (気持いい気持ちいい気持ちいい気持ちいい舌と舌でセックスしてる…! まい知らない汚いおじさんと舌でセックスしちゃってる…んっ…でも…気持ちいい…気持ちいいよぉ!なんか頭がぼーっとして何も考えられない… 舌も気持ちいいしあそこもじんじんするしなんかもう…!///なんか…もう…っっっ!あああ!あぁぁ…!ダメダメダメダメ…っ!) マイマイの体は小刻みに震え出すと次第にその震えを大きくする。その波が最高潮に達し一瞬硬直すると小さく痙攣して脱力する。 「んんんんんっっっっっ!!!!!!」 (はぁはぁ…やだ…まいもしかして…キスでイっちゃった?…キス…だけで…?///) 380 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/08(月) 23 29 09.25 0 キスだけで絶頂してしまった。そのことにも勿論驚いたが マイマイはさっき自分でイジって絶頂したときよりも快感の波が大きいことに驚いていた。 下半身を男のチンポにこすりつけていたとは言え自分で触ったよりもはるかに摩擦頻度は少なかったはずだ。 少ない刺激で容易くイクのは媚薬が聞いている証拠、 そしてマイマイ自身の興奮がさらに高まった証拠だ。 しかもマイマイ自身はまさか自分が男の股間に自分の股間をこすりつけていたなどという意識はない。 それによって頭に浮かんだ「キスだけでイってしまった」という認識がさらにマイマイを興奮へと誘う。 「はぁ…はぁ…んちゅ…ちゅ…んっ…んっ」 (まいキスだけでイっちゃったのなんてはじめて…キスってこんなに気持ちいいの…?やだ…とまらない///) 絶頂したあともマイマイは男に覆いかぶさったままキスをしている。 男はマイマイの口撃を受けるだけで責めない。 ニヤニヤしながら自分を貪る少女を舐めるように見つめている。 しばらくそうしていたが男はニヤリと笑うと 口内に侵入してきたマイマイの舌に吸い付きビクっとしたマイマイと体を入れ替えて彼女をソファーに座らせる。 そのあいだもキスはしたままだったが不意に男が唇を離す。 見上げるような姿勢になったマイマイはせがむように舌を出す。 『マイマイちゃんw俺のキスが気持ちいいのはわかったからもういいかな?www』 我を忘れて快感に没頭していた自分の姿が一気に認識されマイマイはゆるんだ表情を無理やり怒りの表情に変える。 「…はぁ!?て、てめえ!てめえのアレに付き合ってハァ、や、やってんだろうが!ハァハァ」 『あれ?そう?それにしては欲しがりだった気がするんだけどw』 「…っ!調子にのりやがって…!てめえぶっとばすぞ!」 381 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/08(月) 23 31 19.69 0 『そんなフラフラで出来るならいくらでもどうぞwキスする前よりも息荒いし顔真っ赤だよマイマイちゃんw』 「しょ!照明がくらいからそう見えるだけだ!赤くない!もう帰るからさっさと金だせよ!」 『わかったわかったwフロントに財布預けてあるからとりあえず一緒に行こうかw』 「(やけに素直に…)お、おう…最初からそうやって素直に出し…っ!?」 そう言って立ち上がるとマイマイは自分の体に起きている異変に気付く。 立ってられない。 足がガクガクして頭がフラフラでうまく立ってられない…! すぐによろけるとバランスを崩す。 待っていたかのように男が少女を受け止める。 『大丈夫?wもうちょっと休んだほうがいいかもねw』 「はぁはぁ…っんだよ…まじ調子わりい…」 『これじゃ本当に残り10枚売るのもしんどいねw』 「そう思うんならてめえ全部買え…よ!んっ!///」 少しかんがえるような仕草をすると男は仕方ないな、という顔でマイマイに向き直る。 『フロントの知人に金借りれるか交渉してみるからもう少しサービスしてくれる?w』 「え…サ、サービスって…もうこれ以上ねえだろ!」 『当初の予定通りパンツ見せてよwね?マイマイちゃんのパンツ見せて?w』 「えっ…!?そ、それは都合がわる…んんっ!!」 男の唇が何の前触れもなくマイマイの唇を再び奪う。ちゅ…ぶちゅ…れろれろ…んちゅ… 最初から容赦のないキス。マイマイは抵抗する様子を一瞬見せたがすぐにおとなしくなりキスに応じる。 『こんなに気持いい事何度もした仲じゃないw大丈夫…恥ずかしくないよ…見せて?マイマイちゃんのパンツ俺に見せて?w』 「はぁっ!はぁはぁ…んー…す…少しだけなら…ゆ、許してやる…よ」 (コイツにキスされると頭がぼーっとして考えるのも怒るのも面倒になる…まあいいか…) 405 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 47 34.82 0 ソファーに座るマイマイの前に男がかがむ。 『じゃあマイマイちゃん…いいね?w』 少女が虚ろな目でうなづくのを確認すると男はスカートに手を伸ばす。 既にかなりの快感を感じている。股間はまさに大洪水状態。 さすがにそれを見せるのは気が引ける。 しかしマイマイはあることを思い出していた。 (そうだ…まい今日…見せパン履いてるんだった…) 見せパン、見せてもいいとされるパンツである。 男性からすれば見せパンだろうがなんだろうがパンツはパンツなのだが 女性的には「見せてもいい下着」という概念が存在する。全くありがたい。 見せパンの用途や使用方法はひとによって様々だが普通の下着をつけ、 その上から見せてもいいパンツを履くのがマイマイのスタイルだった。 下着は少し背伸びして買ったレースのついた黄色い下着。 見せパンは有名なねずみのキャラクターを 漫画風のコマ割風にあしらったいかにも女子高生受けしそうなポップなものだった。 (見せパンでもパンツはパンツ…いくら濡れてるって言ってもそこまでは濡れてないだろうし… この男はそういうの疎そうだから逆に普通に幼い下着だって喜ぶかもしれないし…これ見せるくらいなら…) 『ではマイマイちゃんのパンツちゃんとご対面ー♪www…お♪キャラクターものかwロリっぽくていいねw』 「は…はやくしろよ!満足するまで見たら…か、かねはらえよっ!」 『うんわかってるってwじゃあ満足するまで見せてもらおうかなw』 男は閉じていたマイマイの足を持ち上げるとぐいっと広げ、 ソファーに足をかけさせる。M字開脚の姿勢だ。 突然の恥ずかしいポーズに抵抗を試みるマイマイだったが抵抗むなしくその姿勢で固定される。 「ちょ!おま…おまえ!な、なにやってんだよ!やめろよっ!」 『満足するまで見ていいんだよね?wやっぱパンツ見るならM字じゃないとwww』 マイマイの罵声をものともせず男はマイマイの股間にぐいっと顔を近づけた。 406 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 48 42.84 0 「おい!近い!顔近いだろ!?」 男は今にも鼻がつきそうなくらい股間に顔を近づけてニヤついている。 『うーん…さっきキスしたときにマイマイちゃん感じてたみたいだったから なんかパンツもぐちょぐちょに濡れてるかと思ったんだけどさwそうでもないね』 「か…感じてねえし…!あ、あれくらいで濡れねえからな!も、もういいだろ!」 『まだまだに決まってるでしょwうーんしかしいい匂いだwww』 そう言うと何度もわざと大きく深呼吸してみせる。 「おい!やめろ!おい!いい加減にしろて!おい!かぐな!かぐなあっ///」 しかしマイマイは恥ずかしさと共に股間が疼くのを感じていた。 (このままじゃ…いつか見せパンにまで染みが浮き出ちゃう…///はやく…はやく終わってぇ…) 『・・・。』 深呼吸しては恥ずかしがりながら身悶えるマイマイの顔をニヤついて眺めていた男の顔が急に凍りつく。 その表情の変化に空恐ろしいものを感じマイマイは身震いする。 「な…ま、満足した?じゃ、じゃあさっさと離し…」 『おい』 男は静かだが有無を言わせない迫力を伴って呼びかける。 「な…なに?」 マイマイは怯えているのを悟られないように精一杯余裕のある表情をしようとしたが少し顔がひきつる。 『マイマイちゃんさ…これ…見せパンでしょ?』 407 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 51 39.14 0 「え…ちが…」 『違うんだね?確かめるよ?確かめて見せパンだったら何でも言う事聞いてもらうよ?』 「え…あ…え…っと」 『今素直に謝るなら見せパン脱がせて生パン。謝らないなら生パンも見るしCDは一枚も買わない』 「そ…そんなあ…だ、だってこれまで散々言うこときいたじゃねえかよ!」 『これは契約なんだよマイマイちゃん。お願いを聞く代わりにお願いをする。それを破るなら最初からこの話はなかったことになるんだよ』 迫力に気圧されたのとわずかながらに感じていた罪悪感で押しつぶされそうになる。 「ぐ…そうだよ!み、見せパンだよ!でも別に見せパンだってパンツはパ…」 『あー良かったw認めてくれなかったらどうしようかと思ったよwww』 言い訳を遮るようにそう言って笑った。 先程までの無表情からまたニヤケ顔に戻ると剣呑な雰囲気も同時に引っ込む。 『じゃあ約束通りこの邪魔でしゃらくさい見せパンを脱がせてもいいかな?w』 「…わ、わかったからさっさとしろよ!」 すごく悪いことをした気がする。男の無表情を見ているのが怖かった。 心底気持ち悪いと思っていたニヤケ顔もあの無表情に比べればマシだ。安堵感すら感じる。 脱がせやすいように開いていた足を再び閉じる。男はかがんでいた体を起こす時にまた唇を近づけた。 思考が鈍っているのだろうか。それとも既に快感の虜なのだろうか。もはやマイマイは嫌がる素振りもみせずに舌で男の唇を迎える。 マイマイはもともと唾液が多い。そのせいで舌の滑りが良くキスも気持ちいい。 激しいキスを何度も繰り返しているので口の周りが濡れて光っている。貪欲にテクニックを吸収して上達している。 (こりゃチンポしゃぶらせたら最高に気持ちよさそうな口だわw) おもしろいように思い通りにことが運ぶので男は上機嫌だった。 (プライドが高くて小心者。カモだなカモwこりゃいくつか手順飛ばしても大丈夫そうだなw) 激しいキスをしたまま男の指がパンツの上部にかかる。 マイマイが腰を上げると男は下に履いている下着もろとも見せパンをずり下げる。 (んっ…ちゅ…んちゅ…見せパン取られちゃった…スースーする…それほど濡れてるのかな…え?) 下着まで脱がされていると認識した時には既にまたM字の体勢にされていた。 『はいw御開帳ーーーー♪www』 69 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/23(火) 23 05 56.83 0 何故か熱にうかされたようで体に思うように力が入らない。 しかし下半身が思いもよらず完全露出させられたとあれば話は別だ。 瞬間的に力を振り絞って足を閉じようとするマイマイ。 が―――。 男はマイマイの動きを察知したかのようにマイマイの開いた足のあいだに体をすべり込ませた。 結果マイマイの閉じた足は男を両側から挟む形になっただけだった。 『おいおいマイマイちゃんwそんなに離れたくないのか?w』 至近距離からニヤケた顔で馬鹿にしたように言い放つ男にすら明確な嫌悪感が湧かない。 もちろん嫌悪感はあるがそれが散らばってしまってうまくまとまらないような感覚。 「ちがっ…!てかおかしいだろ!し…下着返せよ!や、約束が違…!んんっ!」 煩わしそうな顔をしながら男はそれがまるで当たり前の行為のように唇を奪う。 んちゅ…ちゅ…レロレロ…ちゅ…ちゅぅぅぅぅ… 『…っぶはぁ!まあもうそういうのは言いっこなしにしようぜw』 「そんなわけに…い、いくか!早く離れろよ!下着かえせ!」 『え?俺が脱がせたの見せパンだけだよwww』 「違う!嘘つけ!だって今…な…なにも…」 『じゃあ見てみ…』 「やだ!やめて…見られるのやだぁ…」 『へえw可愛い顔するじゃないのwじゃあお願いしてくれたらこのまま確認するのやめるw』 「お…お願いってなん、なんだよ!」 『おまんまん見ないで、って言ってご覧w』 「おま…!そ…そんなの言えるわけねえだろ!」 『じゃあいいんだよw確認しまーーーー』 「わあ!!!わ…かったよ…お…おまんまん…見ないでぇ…」 『そんなに顔真っ赤にしてお願いされたんじゃきくしかないなぁwじゃあほかの方法で確かめるとするか!www』 そういうと男はマイマイの左膝を抑えていた右手を自分とマイマイの体の間にすべり込ませた… ・・・ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 68 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 03 00 50.15 0 なんか書いてるうちに最初の設定がわけわからなくて混乱してますw 即売手売りだけどギャルマイマイ設定ってどういうことなんだろw ってことでちょっと最初の設定からは外れますが 『高校生活最後の思い出に仲良しグループで自主制作したCD。 しかし注文数を間違えてとんでもない数が納品されてしまう。 責任の擦り付け合いの果てに売り言葉に買い言葉で5人で作ったのに全体の半分以上をさばくことに。 プライドと意地が邪魔をして「余裕だし」と強がってしまい…。 なんとか明日までに料金を振り込まないと大変なことになってしまう! 果たしてマイマイは卒業式を間近に控える中、無事CDを完売できるのか…!?』
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3106.html
■森マイマイ(もり-マイマイ) 世界樹の迷宮Ⅱに登場するモンスター。攻撃性は少なく、自身の防御力を上げるスキルを頻繁に使用する。 舞子ォォォーーーー!!! 野生の陸貝は寄生虫が半端ないらしい こいつも無理だろう ↑ 寄生虫に関しては心配ないことが判明してしまった 同じポジションの森ネズミがⅢで大出世したんで、Ⅳが出たらこいつも大出世…するかな? 自分以外の防御も上げてくるようだったら、鬼畜だったかも いわゆる2のシンリンチョウポジション。上位種が一階層どまりなのもそっくり。 ↑ ヘルパピヨン「…」 悪名高き地図描きミッションではこいつですら脅威である パピヨンさんはちょっと見た目違うし… よく見ると殻からナメクジが出ていて気持ち悪い。いや森マイマイだし当たり前なのだが。 レベル1ではパラディンやソードマンなどの前衛ジョブでも、三発殴られれば青息吐息か永眠である。 スライムポジションだが、屈強な冒険者も初めはただの人間に過ぎないと言う事だ。 ボス戦前のフォース溜め用モンスター。防御力UPスキルを連続で使ったりするので効率がいい 新世界樹2ではモグラやネズミを差し置いて食材になる。 そりゃまぁモグラやネズミと比べたらね おいしいカタツムリはブドウの葉を食べて育つというが、ボウケンシャーに向かってくるこいつらがおいしいとはとても ↑ でも人肉ならまだマシじゃないか…? 5層あたりまで攻略したら彼等はグリモア生成の生け贄にされそう。低レベル冒険者にぽかぽか叩かれやられる光景が予測される。 食べてよし、殻を沢山集めると恒例のマイマイクラブになり武器としてもよし。利用価値が高いカタツムリ。 食用… エスカルゴの卵はホワイトキャビアと呼ばれ結構美味しいらしいが、コイツの卵も食べられるんだろうか。 5で親戚の森アイアイが登場。凶悪さは段違いだが。 ↑名前が似てるだけじゃねーか! 序盤の敵としても防御バフを積むばかりで危険度低めと言える。しかしそうして彼を舐め切った冒険者たちが、一層深部で血祭りにあげられるのであった 防御アップで粘る間に毒を長引かせたり鹿を乱入させたり、1階よりも2階で戦う方が厄介な印象 Xでもいつもの防御バフ主体だが、第七迷宮だけに攻撃力がさほどでもなくなってきていてビビった。 殻のカケラは日常の生活では使い道がないため価値が低いらしいが、冒険者用の武具としては脇差しのような刀の素材にもなったりするので案外侮れない。 マイマイ「まぁ腐っても樹海生物ですので」 コメント
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/52.html
出身スレ かたつむり 物語 男「あじさいの葉っぱってうまいの?」 女「別に」 男「えと、じゃあなんでいつもあじさいの近くでうずくまってるのさ?」 女「なんとなく」 男「かたつむり=梅雨=あじさいだからとか言うんじゃないんだろうな?」 女「・・・」 男「あ!殻にこもるな!」 備考 新ジャンルスレではなくただの「かたつむり」という名のスレで生まれたキャラクター かたつむりを擬人化したような人物 ツノをつつかれるのが苦手 雨の日が大好き
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25885.html
キリキリ・マイマイ C 自然文明 (2) クリーチャー:ビークル・ビー 1000 ■S・トリガー 作者:wha IP-01 「アイデアパック01:サポート種族の戦い」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47410.html
登録日:2021/02/25 (木曜日) 17 24 51 更新日:2024/05/20 Mon 07 47 50NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 11月の傑作群 ウルトラ怪獣 オナラ キングマイマイ マイマイ 変幻怪獣 夕日 天敵は上野隊員 帰ってきたウルトラマン 幼虫 怪獣 成虫 昆虫怪獣 死んだふり 糸 脱皮 落日の決闘 蛾 進化 電車で行くんですか? キングマイマイとは「帰ってきたウルトラマン」第32話「落日の決闘」に登場した怪獣である。 別名「変幻怪獣」 【概要】 身長 40m 体重 15000t 出身 竜神岳 竜神岳の地底で眠っていた怪獣。度重なる地震により目覚めた。 典型的な二足歩行する怪獣で、灰色の体に両手はハサミのようになっている。 皮膚は固く、MATのミサイルやバズーカをうけてもびくともしない。 武器は尻から出す爆発性ガス。要するに爆発するオナラである。 【本編での活躍】 群発的に地震が起こっていた竜神岳を調査することになった郷達MAT。 小さい村ということもあり、「怪獣警察」である自分達が行くと騒ぎになる可能性があるため、変装して電車に乗り現地に行くことになった。 郷は駐在や村人に話を聞くと、10年前のトンネル工事で地震が起き、多くの作業員が行方知れずとなった。 村のいたずらっ子である太郎の父もその1人だった。 その後の調査でトンネル付近に怪獣がいることがわかり、郷はトンネルの横穴に入る、そこで氷漬けになった怪獣と死亡した作業員達がいた。 すると地震が起き、郷は閉じ込められてしまう。 遂に怪獣・キングマイマイが目覚め、地上に出現する。 MATは攻撃を開始、すると別行動をとっていた上野隊員が合流、だが怪獣のパンチで吹き飛ばされてしまう。 だがリュックに入っていた爆弾がキングマイマイの片腕を吹き飛ばす。 「やった!やった!」 あまりに無茶苦茶な上野隊員だったが、まさか2年後にこんなことをする連中がわんさか現れるようになるとは… その後も攻撃が続けられ、やがて動かなくなるキングマイマイ。 死んだかと思われたが、伊吹隊長は「まだ心臓は動いてる」と警戒。 やがて日が暮れて… おや?キングマイマイのようすが… キングマイマイ(成虫) 身長 48m 体重 25000t キングマイマイの今までの姿は幼虫に過ぎず、脱皮して成虫となった。 金色の体で昆虫を思わせるような顔つきとなり、背中には蝶の翅が生えた。 失った腕も元通り再生している。 洞窟に忍び込んだ太郎の呼びかけで起きた郷はウルトラマンに変身。気絶した太郎を救出し巨大化。 キングマイマイと落日の決闘に挑む。 飛び掛かりざまにスペシウム光線を放つが、脱皮して素早くなったのかキングマイマイはひらりとかわす。 だがウルトラマンは背後からとびかかりマウントポジションをとり、そのまま絞め技に入り関節や翅を痛めつける。 キングマイマイは尻尾で跳ねのけるが、これでグロッキーになったのかフラフラしていた。 ウルトラマンはスペシウム光線を撃とうとするが、キングマイマイはその場に倒れる。 もう息絶えたと思い、ウルトラマンは飛び立とうとするが… だがこれは死んだふりであり、起き上がったキングマイマイは口から糸を吐きつけウルトラマンの動きを封じる。 そしてカラータイマーが点滅する、だがウルトラマンには手があった、 そう、回ることである。 ウルトラスピンで糸を弾き飛ばし、そのままウルトラブレスレットを投げつけ飲み込ませる。 すると腹の中で爆発が起き、キングマイマイは消し飛んだのであった。 そして、仇がとれたたろうは父の墓にお参り、義父のもとでこれからも暮らしていくことを誓う。 それを見届けた郷達は帰路につく。 上野隊員は置いていかれそうになったが。 「お〜い!待ってくれぇ〜!」 【余談】 モチーフは名前通りカタツムリ…ではなく毒蛾の一種であるマイマイガである。 今回、子供を救出するため帰ってきたウルトラマンことジャックは等身大に変身してから巨大化している。 放送当時ブルマァクから発売されたソフビはムルチと腕が入れ替わった状態で発売されてしまった。近年復刻されたソフビは腕が本来の形にもどされた物、当時の入れ替わった状態を再現した物の2種類が存在する。 成虫の着ぐるみはレッドマンで使用された後、羽を取り外されアトラク用に改造された。着ぐるみは80年代前後までの現存が確認されている。 追記、修正は脱皮してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編での活躍の所 地震が自身になってるね -- 名無しさん (2021-02-25 19 26 51) 成虫はスペシウム光線を避けたりウルトラマンジャックを完全に騙す死んだふりを披露したり生存能力は高いが攻撃面では不足気味。 -- 名無しさん (2021-02-25 21 11 15) かわいい名前してるけどエグくてキモい -- 名無しさん (2021-02-26 01 01 21) 個人的に「超力招来」と「キャストオフ」の祖だと思ってる。 -- 名無しさん (2021-02-26 09 55 10) 因みにオナラを爆発させる虫は実際にいます、ミイデラゴミムシというね -- 名無しさん (2021-02-26 17 47 51) 何で爬虫類が脱皮すると昆虫になるんだ?(特撮的には凄いけど) -- 名無しさん (2021-02-27 14 58 48) この回の等身大変身後に子供を抱えながらトンネルの中を突っ走り、助けに来た大人達へすれ違いざまに子供を渡して走り去っていくウルトラマンの姿は非常にシュールだった -- 名無しさん (2022-05-09 17 45 00) 洞窟の入口にぐんぐんカットを被せる演出も印象深い -- 名無しさん (2024-05-20 07 47 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/39.html
140 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 10 20 03.75 0 連日ここをみてgmメイトに犯される妄想でオナるマイマイさんの小説ください (妄想主体で) 171 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 58 15.88 0 140 これ活用して冒頭のテンプレつくればあり得ない展開の話を細部削って始められるし オチとかなくても最後は (o・ⅴ・)はー気持ちよかった///で〆られるw ダーク系も後腐れなく(妊娠とかw)出来るしファンタジーやとんでも設定も妄想だからやり放題だしw 話を練って書ける熟練の作者さんじゃなくても気軽にいけるんじゃないだろうかと 203 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 40 15.62 0 171 振り返ってみれば最初は単純な好奇心だった 『2chっていう、ファンの人たちがああでもないこうでもないと私たちのある事ない事を言い合う場所があるんだよ』 そんな事を大昔に噂で聞いた。 もはや誰が言っていたのかも忘れてしまったけど、ハロ紺の楽屋で聞いたのだけは覚えている。 『コドモはまだ早いから聞いちゃダメ』そんなことも言われた気がする。 それから長らく思い出すこともなかった。 それがこの前楽屋のふとした会話がキッカケで興味が湧いた。 最初は訳がわからなかったが移動中や家にいるときなど携帯をいじる時間なんていくらでもあったから少しずつ2ch、そして狼に順応していった。 順応、とは言っても少しイベスレ一人スレを覗く程度だったが。 『確かに子供の頃に覗いてたら変になってたかもなw』 罵詈雑言虚実入り乱れる掲示板をいくつか眺めてもそう言ってイヒヒと笑えるくらいはもう大人だった。 204 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 41 19.11 0 そしてある日見つけたのだ。 偶然、ではない。あの日に見つけなくてもいつか必ず見つけていただろうと思う。 必然。そう、萩原舞がこのスレにたどり着くのは必然以外の何者でもなかったのだと思う。 『【萩原舞】ごめんねマイマイ でもマイマイがいけないんだよ【gm】』 そこにはありとあらゆる妄想が詰まっていた。 自分を題材にした妄想。自分に向けられた欲望。 ある時はマネージャーにある時は警備員にまたある時は義理の兄の形をした欲望を一身に浴びていた。 嫌悪感。反射的に感じたのは嫌悪感だった…が。 自分に限らずアイドルという存在がそういうニーズに応える側面もあるとわかってはいる。頭では理解しているつもりでも本能で納得していなかったゆえの嫌悪感だった。 しかし意外なほどすんなりとその欲望の上に成り立つ自分を受け入れている自分がいた。 「ヤじゃないかも…こんなにまいのこと考えて毎日。何人もの人がまいのこと考えて…。」 次第に火照っていく。嫌悪感が興奮に飲み込まれていく。 その日からここを覗くのが日課になった。 あらゆる妄想に自分が使われる様を見るのは言いようもなく興奮した。 たまに書き込んでみたりしもした。もちろん自慰行為の材料はいつもココの妄想になっていた。 そのうち妄想の需要と供給のバランスが崩れているのを感じた。 『みんなの妄想で足りないなら自分で妄想すればいいのか』 そう思ってからは何だか気が楽になった。 205 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 42 19.55 0 以上妄想編のフリでいかがでしょうかw 以下次回以降のテンプレ 開始時 (o・ⅴ・)<さぁ~て今日も妄想するでしゅ! そうだなぁ~ 『 』って感じの妄想でイってみましゅかね! (○○編て題名があればなお良し) 終了時 (o・ⅴ・)<はー今日もいい妄想ができた!気持ちよかったっ/// こんな感じでw 238 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 15 16 07.61 0 (o・ⅴ・)<さぁ~て今日も妄想するでしゅ! そうだなぁ~ 『フェラチオのレッスンをするって言われtからOKしたら思ってたよりハードなフェラでびっくりしたけどこういうのも悪くないかも///(男主観)』って感じの妄想でイってみましゅかね! 「今日はフェラチオのレッスンをするぞ」そう告げるとマイマイは「どういう風にしたらいいですか?」と無邪気な顔で聞いてきたので 「人によって好みが違うので、お客さんの好みを聞いてからできるだけリクエストに応えたらいいよ」と。「どんなのが気持ちいいですか?」と聞かれたので、お望み通り教えてやることにした。 咥える時はできるだけ奥まで、手を使わずに口だけで、咥えている時は目を開けて男の顔を見て、という基本スタイルから、最初は動かなくていいから歯を当てずにじっとしてろと言って、 マイマイの頭を掴んでグイグイと動かしました。常に半分以上は口の中へ入れて、先を喉に入れて喉で締めて、軽く吸って口とムスコの間に隙間を開けずに、と言いながら髪の毛を鷲掴みにして結構激しくゴリゴリと喉を責めてやる。 喉を攻めるとどうしても反射的に手で遮ってしまうので、タオルで両手を後ろで縛ってやりました。 見知らぬオッサンに両手を縛られて喉に突っ込まれるなんて恐怖を感じるプレイと思いますが、じっとなすがままになって涙目で一生懸命頑張っていました。 そして気持ち良くなってくると、一番肝心なフィニッシュ法を伝授しました。 イク時は一番奥で、出した後もしばらく吸い出して、口の中の精液を見せてから全部飲み込んで、飲んだ後は口を開けて口の中を見せて、再度咥えて竿の中のモノも全部搾り取るまでお掃除する、という流れで自分の好みのフェラを仕込みました。 マイマイは「え!?え!?」と驚いて戸惑ったような表情で目をパチパチさせながら私の言うがままになって、拒否することなく私のリクエスト通りに全部やってくれました。 喉にグイグイ入れたりする際はかなり辛そうでしたが一生懸命頑張っており、飲んだ後には「量がおおくてすごぉい」と言ってうっとりしていました そして二発目は、「ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してね」と言ってイラマさせてもらいました。ゴンゴンと喉奥を強く突いたり、喉の奥へゴリゴリと捻じり込んだりと気持ち良いイラマを堪能しました。 当然ながらマイマイにはイラマ経験も無い様子で咽たりえづいたりして大変そうでしたが、 「苦しいのは最初だけだから、すぐ慣れるから」と言って結局は苦しがっても関係なくガシガシと奥まで突きました。 髪の毛をグシャグシャに掴んでかなり激しく喉を突いて喉奥発射で飲ませました。 慣れないイラマで喉奥を突きまくられた挙句に飲まされてヘロヘロ状態でしたが、さらに休むことなく咥えさせて、最後はマイマイ主導でフェラしてもらいました。 お疲れの様子で首も動きにくくなって、どうしても咥え方が浅くなってくるので「根元まで全部咥えないと気持ちよくない」と言いつつ 頭を引き寄せて奥に突っ込むと一生懸命頑張っていました。「喉を開けて全部飲み込むんだ」と言って喉奥を攻めるフェラを続行してなんとか三発目も飲ませました。 とにかく口から離すなと言ったので、プレイ時間中の大半はムスコが喉まで入った状態で「こんなに奥まで咥えないといけないんですか?苦しいけど嫌いじゃないかも」と 涙目ながら前向きだったので「慣れればマイマイも感じるから頑張って練習してね」と言っておきました。 レッスンと称して自分好みのディープフェラとイラマ+ゴックンを仕込んでしまいましたが、マイマイの飲み込みの速さには驚かされるばかりでした。 (o・ⅴ・)<はー今日もいい妄想ができた!気持ちよかったっ///